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第65回旭川冬まつり

2023.2.7-2.12

テーマ

「みんなの冬」は仲間とともに~Next Stage!~

新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し,市民参加によるオンラインの取組をメインとして実施した「みんなの冬」。
旭川冬まつりは、「みんなの冬」を経て市民の皆さん、関係者の方々によって前回3年振りに従来のリアル開催を実施することができました。
今年の旭川冬まつりはそんな多くの方々(仲間)に支えられながら、「次のステージへ(Next Stage!)」と歩んでいきたい。
そんな願いと心構えをテーマとさせていただきました。

関連イベント

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旭川冬まつりについて

2月の平均気温が氷点下(氷のできる温度)と、厳しい寒さに包まれる旭川。
暦の上では春が始まる“立春”を迎えた2月上旬、“雪と氷とあかりの祭典”をテーマに旭川冬まつりを開催しています。

豪雪地帯の旭川は、『ドアを開けると雪がいっぱい!』と、一晩で驚くほどの積雪も珍しくありません。そんな大量の雪を “困った~” “大変だ!” ではなく、子どもたちにも大人にも夢と希望のつまった、元気で力のある雪の像を作ろう!という声から、旭川冬まつりが始まりました。

1960年(昭和35年)から60年以上続く北海道の冬を代表する大イベントのひとつとなり、会場には世界最大級の大雪像(メイン雪像は幅140m×高さ20m)をはじめ、市民が有志で作った雪像が並びます。

#みんなの冬

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